令和8年度始業式が行われました
令和8年4月7日、令和8年度1学期始業式が行われました。
令和8年度1学期始業式 校長講話
皆さん、おはようございます。
この三月に前任の鈴木校長が退任され、四月より校長に就任いたしました熊谷です。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、本日から新しい学年が始まりました。こうして皆さん一人ひとりの元気な顔を見ることができ、大変うれしく思います。新しいクラス、新しい仲間、新しい目標。期待に胸をふくらませている人もいれば、少し不安な気持ちを抱いている人もいるでしょう。そのどちらも、新しいスタートに立っている証です。どうか大切にしてください。高校生活は、あとからやり直すことのできない、かけがえのない時間です。この一年を「やっておけばよかった」と後悔する一年ではなく、「やり切った」と胸を張って言える一年にしてほしいと思います。そのために大切なのは、自分から一歩を踏み出すことです。大きな挑戦でなくて構いません。悩み、迷いながらでも、逃げずに向き合った一日一日の積み重ねは、必ず皆さんの力になります。できることから始めてください。そして、その一歩を「明日から」ではなく、「今日」踏み出してください。この一年を、自分自身を少し成長させる「更新の一年」にしていきましょう。
二年生の皆さん。皆さんは、これから学校の中心となる学年です。仲間を大切にし、周囲を思いやる行動を心がけてください。三年生の皆さん。進路という、自分の将来と向き合う大切な一年が始まりました。比べる相手は他人ではなく、これまでの自分自身です。自分に負けない努力を、日々積み重ねてください。
最後に。
皆さんは、家族や友人、先生方など、多くの人に支えられてここまで来ました。そのことへの感謝の気持ちを、どうか忘れないでください。失敗しても大丈夫です。この学校には、皆さんを支える人と、やり直すことのできる環境があります。この一年の毎日が、皆さんの未来につながっています。皆さんの成長を、心から楽しみにしています。
私も、皆さんと共に歩んでいきます。
一緒に頑張りましょう。
以上です。