挨拶

 創立者 上野 清

私どもの学校は、創立154年という長い歴史を迎えています。
19世紀後半に数学塾として創設され、21世紀を迎えた現在、当時では考えられないような進歩を人間は成し遂げてきています。
こうしてインターネット上で様々な情報を居ながらにして得られることもまた、21世紀最後におけるすばらしい進歩だろうと思います。
私共の学校は、現在約1000名を超える生徒達が、勉学に、スポーツに、それぞれが頑張って活躍しています。
勉学についてはもちろんのこと、運動部では、陸上競技部・ラグビー部・女子硬式テニス部・チアリーディング部などが全国レベル&世界レベルで活躍しています。
このホームページを通して、学校の様子、生徒達の活動、進学状況など、少しでも皆さんに東京高等学校の「すばらしさ」を知っていただければ幸いです。

                                             理事長  上野 雅子 

皆さんは、世界にただ一人の、かけがえのない存在です。
本校は、その可能性がのびのびと花開いていくための「学びの土壌」でありたいと考えています。
自由で明るい校風のもと、生徒が互いを尊重し、認め合い、支え合いながら成長できる環境を何よりも大切にしています。安心して自分らしさを発揮できる日々の積み重ねが、自信と主体性を育てます。
授業はもちろん、部活動、学校行事、友人との関わり、そして教員との対話そのすべてが、皆さんの可能性を広げるかけがえのない「学び」です。私たちは、この恵まれた環境を余すことなく活用してほしいと、心から願っています。
仲間とともに目標に向かって努力し、困難に立ち向かい、達成感を味わう。そうした経験の一つひとつが、将来へとつながる確かな力となります。
これからの時代に求められるのは、予期しない出来事を前向きに受け止め、それを新たなチャンスへと変えていく力です。本校では、好奇心、持続性、柔軟性、楽観性、そして冒険心といった、人生を支える力を、日々の学校生活のなかで育んでいます。
創立154年を迎えた本校の歴史は、単なる伝統の積み重ねではありません。それは、「学び続ける姿勢」と「失敗を恐れず挑戦する心」を育んできた、生徒一人ひとりの歩みの集積です。
私たちはこれからも、時代に応じた新しい学びを積極的に取り入れながら、生徒一人ひとりの成長に丁寧に寄り添ってまいります。
二度と戻らない学校生活の一瞬一瞬を、未来につながる力へと変えてください。

                                             学校長  熊谷 文博