令和7年度修了式が行われました
令和8年3月19日、令和7年度修了式が挙行されました。
令和7年度修了式 校長講話
皆さん、おはようございます。今日で3学期が終わり、令和7年度も幕を閉じることになります。
3月5には卒業式が行われ、388名の先輩たちが本校を巣立っていきましたが、厳かで格調高い、素晴らしい式典でした。
また、卒業式と同様、今日の表彰でも、成績優良は言うに及ばず、出席優良者の数字も素晴らしいと思います。
・1年生の精・皆勤者が225名(皆勤98・精勤127)、約60%
・2年生が215名(皆勤105・精勤110)、約66%
・*3年生を含めて、学校全体としても約6割の人が精・皆勤賞を受賞しました
コロナ禍以降、体調が悪いのに無理をして学校や職場に行くのは悪いことのように言われ、本校でも精皆勤者が大幅に減りました。しかし、敢えて言うなら風邪・インフルエンザ・コロナ等、予防措置が可能な病気については罹患したから仕方ないで済ませるのでは無く、普段から健康管理に気を配り、是非精皆勤率を上げてもらいたいと思っています。
さて、今年度の始業式では「自分のなりたいもの」になるためには「今、出来ることをする」という話をしました。
また、卒業式では「一隅を照らす人」になってもらいたいと卒業生に伝えました。最澄(伝教大師)の言葉ですが、いきなり世界を大きく変えようとするのではなく、まず目の前のこと、今自分にできることを一生懸命にやる。そうやって一人ひとりが灯す小さな光がやがて大きな光となる、という考え方です。本当に自分がやりたいこと、やらなければいけないことは、今、出来ることの先にあると思います。自分のなりたいものと、今出来ることは関係ないように思うかもしれませんが、以前皆さんにこんな言葉も紹介しました。『偉大な人間は自分の出来ることをする。しかし、凡人は出来ることをせず、出来もしないことばかりを望む。』今、出来ることとやりたいことが違うのが普通です。現実をしっかり受け止めて自分ができることに一生懸命になってください。
最後に私事になりますが、この3月で退職をいたします。44年間、どうもありがとうござました。
以上です。
修了式のあとに離任式が行われました。
【本年度退職教員】
鈴木徹先生(学校長)
山口貴弘先生(英語科)
江原貞光先生(地歴公民科)